知人の造形作家・小山一馬さんの銀座での個展に出かけた。ここ数年、小山さんの作品を見続けているが、社会に対する強いメッセージ性を彼の作品から感じ取ることができる。 彼は、いつも廃材に目を向ける。使用済みの段ボールはメインの材料となる。使い捨て…
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