都心部に電車で通勤する人なら、誰でも思う小さな夢。それは、朝のラッシュ時にすいた下り電車に乗りたいということ。都心で夜を徹して仕事をし、朦朧とした頭で、念願(?)の朝の下り電車に乗ることができた。うれしいやら悲しいやら・・・
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